(開講)第42回・第43回ワン・コイン古文書講座開講
みなさん、こんにちは。第42回・第43回ワン・コイン古文書講座のご案内をいたします。今回は2回で続きの話でやりたいと思います。今回はわたしの研究の話ですが、だからといって、たいして難しい話をやろうというわけではありませんから、ご安心を。いつも通りの感じでやります。講座は今回も宮前市民館で行います。どうぞお気軽にご参加下さい。
第42回・第43回ワン・コイン古文書講座
○日時:9月27日(木曜日)[=第42回]・10月4日(木曜日)[=第43回] 各々14時~16時
○場所:宮前市民館(川崎市宮前区宮前平2-20-4 宮前文化センター [最寄り駅は東急田園都市線宮前平駅])実習室[=第42回]・第4会議室[=第43回]
宮前市民館のホーム・ページ
http://www.city.kawasaki.jp/88/88miyasi/home/miyasi.htm○料金:500円(一ヶ月会費)
○講師:高尾善希(たかお・よしき 東京都公文書館史料編さん係専門員(専務的非常勤職員)・立正大学文学部史学科非常勤講師、博士[文学])
○演題:「よみがえる幕末巣鴨町の景観」
〇講師から一言 “おじいちゃん・おばあちゃんの原宿”巣鴨。テレビ等でおなじみです。江戸時代の昔は御府内の巣鴨町であり、江戸の場末町でした。今回はその巣鴨町の景観復元について話をしたいと思います。2回シリーズです(どちらか一方にご参加頂いても構いません)。
○参加方法 参加する際には必ず下記メール・アドレス宛てに参加希望の旨のメールをご送信下さい(メール題名は「講座希望」と記入して下さい)。
komonjyo_yomukai@yahoo.co.jp
会の運営の都合上、多くのところは自己責任でお願いします。お出かけ直前に、このブログの内容をご確認下さい。変更点などがある可能性があるためです。なお、ワン・コイン古文書講座の次回の予定は11月1日(木曜日)です。
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