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2011/05/10

(特別開講)第26回ワン・コイン古文書講座開講~くずし字を読むココロ~「江戸時代研究の休み時間」in東急セミナーBE

 ここではワン・コイン古文書講座の「特別開講」のご案内をします。この「特別講座」というのは、企業との共同開催、という意味です。この講座でははじめての試みです。6月30日、東急セミナーBEたまプラーザ校で1回限り、開講します。募集から集金まで、東急セミナーBEにお任せしたいと思います。もちろん、値段は変わらずワン・コイン、500円です。わたしは、同校で古文書講座をもつことになっており(さすがに、そちらの方は500円ではないのですが…)、その宣伝を兼ねています。
 場所は東急セミナーBEたまプラーザ校で行います。どうぞお気軽にご参加下さい。

第26回ワン・コイン古文書講座

○日時:6月30日(木曜日)10:15~12:15

○場所:東急セミナーBEたまプラーザ校
http://www.tokyu-be.jp/class/tama.html

○料金:500円

○講師:高尾善希(たかお・よしき 東京都公文書館史料編さん係専門員、立正大学文学部史学科非常勤講師。博士[文学])

○演題:「くずし字を読むココロ」(「第1回ワンコイン古文書講座」とほぼ同内容です)

〇講師から一言 「江戸時代の古文書って難しいそうだ」。そう思っていませんか? それは古文書のくずし字に対する恐怖感だと思います。外国人の見聞記には、江戸時代の識字の高さについて評価する記述がみられ、当時のひとは皆くずし字を読み書きしていた、と書かれています。ですから、くずし字は特別な才能のひとだけが使いこなせる特別な字というわけではありません。では、なぜ当時のひとはくずし字を読み書きするのでしょう? 現代人が抱きがちな素朴な疑問から、古文書で使われたくずし字の役割について考えてみましょう。

○参加方法 このサイトにアクセスして申し込んで下さい。http://www.tokyu-be.jp/seminar/2011040004YD01001.html

 告知しました5月26日のワン・コイン講座も行う予定です。すでに詳細はアップしております。こちらをご覧ください。なお、第27回ワン・コイン古文書講座も、同日6月30日午後から、いつもの宮前市民館で行う予定です。(開催時間が間違っていました。変更しました。5月10日現在)。

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2011/05/08

(開講)第25回ワン・コイン古文書講座開講

 第25回ワン・コイン古文書講座のご案内をいたします。東日本大震災後も、心理的になかなか落ち着かない日が続きます。最近は原子力技術や震災史の関係の本を読みながら過ごしています。その結果、自分の不勉強が身にしみてわかりました。第25回も、第24回に引き続き、歴史史料の中の地震について、アプローチしてみたいと思います。
 場所は川崎市宮前区の宮前区市民館という公民館で行います。どうぞお気軽にご参加下さい。

第25回ワン・コイン古文書講座

○日時:5月26日(木曜日) 14時~16時

○場所:宮前市民館(川崎市宮前区宮前平2-20-4 宮前文化センター [最寄り駅は東急田園都市線宮前平駅])第4会議室(4階)
宮前市民館のホーム・ページ
http://www.city.kawasaki.jp/88/88miyasi/home/miyasi.htm

○料金:500円(一ヶ月会費)

○講師:高尾善希(たかお・よしき 東京都公文書館史料編さん係専門員、立正大学文学部史学科非常勤講師。博士[文学])

○演題:「『火事と喧嘩は江戸の華』史論」

〇講師から一言 今回は江戸における火事災害・地震災害の経済史的意義について、お話ししたいと思います。たしかに災害は恐るべきアクシデントですが、経済循環装置としての意味ももっていました。災害を復興という視点からみてみましょう。地震史料については「安政の大地震」の鯰絵を読んでみます。

○参加方法 参加する際には必ず下記メール・アドレス宛てに参加希望の旨のメールをご送信下さい(メール題名は「講座希望」と記入して下さい)。
komonjyo_yomukai@yahoo.co.jp

 会の運営の都合上、多くのところは自己責任でお願いします。特に今回は、地震の影響で直前になって会場が使用できなくなる可能性もあります。お出かけ直前に、このブログの内容をご確認下さい。また、交通機関の運行状況に変化がある可能性もありますから、ご注意下さい。なお、ワン・コイン古文書講座の次回の予定は6月30日(木曜日)です。

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