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2007/07/03

(開講)第12回ワン・コイン古文書講座開講

 じめじめした季節になって参りましたが、みなさんには如何お過ごしでしょうか。わたしは自分の将来の目標に向かって、「いつか報われる!」と信じながら、日々精進の毎日です。当講座も毎回多くの方々からご愛顧によって支えて頂いております。みなさんの熱意に押されながら、なるべくながく続けていきたいと思っています。第12回ワン・コイン古文書講座を開講致します。

第12回ワン・コイン古文書講座

○日時:8月25日(土曜日) 16時30分(16時10分から開場)~18時30分
○場所:立正大学大崎キャンパス(住所〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16)4号館4階441教室(最寄り駅は山の手線の五反田・大崎駅、駅から徒歩7分です)
立正大学大崎キャンパスへのアクセス
立正大学大崎キャンパスの見取り図(4号館の4階です)
○料金:500円(レジュメ代、その他一切無料)
○講師:谷口眞子(早稲田大学・立正大学非常勤講師)
○演題「『切捨御免』はあったのか」
〇講師から一言。
 ここ数年、武士道や武士道精神が注目され、「忠臣蔵」が歌舞伎で盛んに上演されたり展示が行われたりしています。「国家の品格」や日本文化の優秀さを強調し、新たな伝統を創造しようとする動きが反映していると言えましょう。けれども、私たちが小説やドラマなどから想像する武士像は、実際の武士とはかなり違ったものでした。「切捨御免」は高校の教科書にも出てくる言葉で、誰もが一度は耳にしていると思います。「無礼者、切って捨てるぞ」と、武士が無礼な百姓を一刀両断に切り捨ててその場を立ち去る...このようなイメージでとらえられていますが、江戸時代には実際にあったのでしょうか。今回の講座では、無礼討ちを切り口にして江戸の武家社会について考えてみたいと思います。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

 いつもの建物と違うのでご注意ください。会員制をとっておりませんから、出席の事前連絡は不要、飛び入り参加を歓迎いたします。100人規模の教室を借りておりますから、どうぞお気軽に。ただ、大人数を引き連れて参加される場合には、プリント枚数の問題がありますので、お手数ですが当方までご連絡ください。

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