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2006/06/10

(開講)第7回ワン・コイン古文書講座開講

 しめり多い季節となりましたが、みなさまには如何お過ごしでしょうか。お待たせしました、第7回ワン・コイン古文書講座のご案内です。もう7回目に突入したのですね。はやいものです。今回は午前中の時間にうってみました。さてどれだけの方がいらっしゃるかな。
 今回は土曜日となり、時間帯も違っておりますので、ご注意ください! いいですか~、今回は「午 前 中 !」ですからね~! お間違えのないよう!
 ご案内は以下の通りです。

第7回ワン・コイン古文書講座

○日時:7月1日(土曜日) 10時15分(10時から開場)~12時
○場所:立正大学大崎キャンパス(住所〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16)4号館425教室(最寄り駅は山の手線の五反田・大崎駅、駅から徒歩7分です)
立正大学大崎キャンパスへのアクセス
立正大学大崎キャンパスの見取り図(4号館の2階です) 
○料金:500円(レジュメ代、その他一切無料)
○講師:谷口眞子さん(早稲田大学非常勤講師)
○演題「赤穂事件を読む パート2」
○講師から一言。「浅野内匠頭が江戸城松の廊下で吉良上野介へ刃傷に及び、切腹・御家断絶を言い渡され、赤穂浪士たちが吉良邸へ討ち入った赤穂事件。前回は殿中刃傷でしたが、今回は、隣藩の岡山藩が派遣した忍びの報告などを中心に、赤穂城明け渡しをとりあげます。殿中刃傷から一ヵ月ほどで、赤穂藩士は家を追われ、藩士の身分を失い、離散することになりました。大名改易の具体的イメージが描ければと思います。
 なお先日、拙著『赤穂浪士の実像』(吉川弘文館、税込¥1785)が刊行されました。討ち入りの成功を前提に「勧善懲悪」の物語として赤穂事件を描くのではなく、御家が再興されるかどうかもわからない、討ち入りがいつ実現するのかもわからない、といったリアルタイムの感覚で、それぞれに人生を選択していく赤穂浪士の姿をとらえようとしたものです。宣伝部が考えたキャッチコピーは「忠臣蔵ファン必読の書!! われわれはまだ本当の”姿”を知らない…。いま明らかにされる赤穂事件、衝撃の事実!」です。ご希望の方には、講座当日受付にて285円割引の¥1500でお分けしますので、よかったらどうぞ。(ただし数に限りがあります)」。

 会員制をとっておりませんので、出席の事前連絡は不要、飛び入り参加を歓迎いたします。

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