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2005/03/03

(お祭り)いま、明らかになる幕末の巣鴨とその将来像(第9回「中山道すがもまつり」)

 またまた巣鴨でお仕事が入りました。興味のある方は是非どうぞ。原稿も書かねばならないしブログも更新しなければいけない。最近とても忙しいです。以下は巣鴨地蔵通り商店街公式ホームページより。

「第九回中山道すがもまつり 講演とシンポジウム『いま、明らかになる幕末の巣鴨とその将来像』」
(主催)中山道すがもまつり実行委員会(特別共催)巣鴨地区街づくり委員会(共催)巣鴨地蔵通り商店街・巣鴨駅前商店街振興組合・巣一商店会・巣鴨信用金庫(後援)豊島区・豊島区商店街連合会・豊島区観光協会・とげぬき地蔵尊高岩寺・江戸六地蔵尊眞性寺
(月日)3月27日(日)巣鴨信用金庫メモリアルホール 3:00 開場
3:30 実行委員長挨拶
3:35~4:25 基調講演(1):「巣鴨町軒別絵図」にみる巣鴨の街並み 講師:高尾善希(東京都公文書館非常勤職員)
4:25~5:15 基調講演(2).:巣鴨街並みの変遷と今 講師:辻野五郎丸((株)修景社)
5:15~5:30 休憩
5:30~7:00 シンポジューム:「巣鴨の将来像」(中心市街地活性化事業と街づくりの方向)
コーディネーター: 辻野五郎丸
パネラー: 内田雄造(東洋大学教授)・宮崎牧子(大正大学助教授)・斎藤賢司(豊島区商工部長)・チームオキラマン(ワークショップ参加チーム)
7:00 準備
7:10~7:30 セレモニー
7:30~8:30 懇親会
 今回、「巣鴨の街並み」の新資料の発見と共に、千川上水道の役割を通して、江戸時代より行われてきた社会基盤整備の実態を、その時期の世界の都市と比べつつ、当時の都市計画を知ることを主題に、また活力のある町づくりを目指して、現在計画されている「中心市街地活性化事業」に期待するところを、講演会とシンポジュームを通して、地域住民に喚起し、一層の地域の活性化と個性ある地域の発展を目指す事、並びに全国へ街づくりの情報発信を事業の主たる目的とします。
 講演というから「はい、いいですよ」とお答えしましたが、こんなおおごとだったとは知らず、吃驚りしました。それにしても巣鴨地蔵通り商店街のみなさんのパワーには驚かされます。歴史などの文化遺産をうまく利用して町を盛り上げているなあと感じます。偶然はじめた自分の研究と町おこしがタイアップしてくるのははじめての経験で、大学のゼミや学会ではありえない状況でしょう(もっとも社会学や建築学などならありえそうですが)。研究上の目的は町おこしはもちろんですが、今回見出した「巣鴨町軒別絵図」に出てくる人名のご子孫を探すことです。そのためには労を惜しみません。どこへだって飛んでゆきましょう。

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