2008/07/29

(開講)第16・17回ワン・コイン古文書講座開講

 お待たせ致しました。不死鳥のようにワン・コイン古文書講座、復活いたします。今回は1ヶ月に2回開催いたします。これだけブランクがあったのですから、どのくらいの方々にお集まりいただけるかわかりませんが、「再開してほしい」という声は高く、みなさんの熱意に励まされる思いです。

第16・17回ワン・コイン古文書講座

○日時:〔第16回〕8月20日(水曜日) 16時20分~ 2時間  〔第17回〕8月30日(土曜日)14時20分~ 2時間
○場所:立正大学大崎キャンパス(住所〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16) 〔第16回〕11号館7階1171教室 〔第17回〕4号館2階421教室 (最寄り駅は山の手線の五反田・大崎駅、駅から徒歩7分です)
立正大学大崎キャンパスへのアクセス
立正大学大崎キャンパスの見取り図
○料金:500円(レジュメ代、その他一切無料)
○講師:高尾善希(立正大学文学部史学科非常勤講師・東京都公文書館専務的非常勤職員)
○演題「共通テーマ・江戸城を考える 〔第16回〕知られざる江戸城 〔第17回〕天璋院篤姫と皇女和宮」
〇講師から一言。今年の大河ドラマ「篤姫」に因んで江戸城のお話を致します。第16回は、江戸城の総論。都市江戸全体・江戸城を、将軍の住まう場所という観点から、さらに儀礼という観点から語ります。第17回は、江戸城内部での嫁姑問題です。嫁姑問題といっても、現代の一般家庭のそれとは違います。当時特有の価値観と政治的事情の中からご説明します(16回は品川区の古文書講座と内容がかぶります)。

 念のためブログをご確認のうえご参会ください(ブログの内容が若干変更になる可能性もあります。お出かけになる前に一度このブログの文章を再度ご確認下さい)。教室までの行き方がわからないという方は、恐れ入りますが、近くの散歩している学生か職員を捕まえて道をお尋ねになって、辿りついてください。会員制をとっておりませんから、出席の事前連絡は不要、飛び入り参加を歓迎いたします。100人規模の教室を借りておりますから、どうぞお気軽に。ただ、大人数を引き連れて参加される場合には、プリント枚数の問題がありますので、お手数ですが当方までご連絡ください。また、大学へのお電話でのお問い合わせは、ご遠慮ください。ご質問はわたし宛てのメールにてお願い致します。なお、この2回の講座の内容を踏まえて、9月13日(土曜日)に江戸城巡見を行います。日が近づきましたら改めて告知致します。

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2008/06/24

(広告)お詫び

みなさまにはワン・コイン古文書講座をご愛顧頂き有難う御座います。おかげさまで特別企画を含めると17回を数えることができました。また1回毎の講師料の採算も充分とれております(ただし運営者〔高尾・小林〕は当然赤字ですが)。

 しかし一寸最近開催が滞っております。これはわたし(高尾)の個人的事情によるもので、体力的にも家庭や仕事で疲労困憊、物理的にもあき時間がなかなかとれないという状況になっております。また、正直なところ大学への遠慮もあります。

 解決策としては、わたしのスケジュールに比較的余裕のある期間もあるため、そこを狙って集中的に開催してはどうか、と考えています。ですのでいましばらくお待ちください。

 最近NHK大河ドラマの「篤姫」がなかなかの高視聴率です。これに関連する講座など、最低でもひとつ打てたらと思っています。

 もう少々お待ち頂けたら幸いです。

 なお、わたしの近況は下記ブログに書いてあります。まとまった文章も書いてある日がありますから、ご笑覧ください。

http://d.hatena.ne.jp/yoshikitakao/

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2008/01/18

(開講)ワン・コイン古文書講座特別企画江戸東京の歴史散歩第2回

 寒くなってまいりましたが、如何お過ごしでしょうか。前回に引き続き、上野の歴史についてお勉強致します。前回の講座と関連性はあるわけですが、前回の講座にご参加頂いていない方でもご参加頂ける散歩になると思います。是非ご参加ください。なお、当然町歩きですので、歩きやすい服装でお出かけ下さい。防寒対策も怠りなく。また、参加途中における事故についても、当方で責任を負いかねますので、ご理解頂きたく存じます。

ワン・コイン古文書講座特別企画
「江戸東京の歴史散歩 第2回 上野から浅草へ」

日時:2月9日(土) 13:00から 全行程3時間ぐらい
集合:JR上野駅の公園口の改札を出たところ 何かわかりやすい目印を持ってお待ちするつもりです
内容:寛永寺~上野山下~下谷山崎町~下谷寺町~稲荷町~合羽橋~浅草寺
参加費用:500円
※事前の申し込みは不要です。どなたでも参加できます。

 先日のワン・コイン古文書講座で取り上げた上野戦争関連の旧跡、江戸有数の露店営業地の上野山下、落語「黄金餅」に出てくる山崎町(万年町)、伊能忠敬や幡随院長兵衛の墓がある源空寺(高村光雲の生地でもあります)、稲荷町、合羽橋道具街、浅草六区、浅草寺境内などをめぐります。寒さが厳しい季節ですが、歩いていてなかなか楽しいコースだと思います。みなさん、ふるってお集まりください。

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2007/12/29

(開講)第15回ワン・コイン古文書講座開講

 はやいものでもう年末です。わたしは忘年会で、久しぶりの飲み会に感激です。仲間たちと呑みながら、今年もいろんなことがあったなあ…と感慨にふけるわけです。来年は勝負の年にしたいと思っています。ワン・コイン古文書講座は来年正月も開講します。第15回ワン・コイン古文書講座を開講致します。

第15回ワン・コイン古文書講座

○日時:1月12日(土曜日) 16時30分(16時10分から開場)~18時30分
○場所:立正大学大崎キャンパス(住所〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16)11号館7階1171教室(最寄り駅は山の手線の五反田・大崎駅、駅から徒歩7分です)
立正大学大崎キャンパスへのアクセス
立正大学大崎キャンパスの見取り図(11号館の7階です)
○料金:500円(レジュメ代、その他一切無料)
○講師:小林信也(東京都公文書館専門史料編さん員<非常勤>)
○演題「上野戦争始末」
〇講師から一言。慶応4年5月15日、上野寛永寺に立てこもる彰義隊を中心とする旧幕府勢力と、大村益次郎・西郷隆盛が指揮する新政府軍との間で、激しい戦闘がありました。いわゆる上野戦争です。ところで、この戦いの後始末にかかわって、当時、ある文書が作成されました。その文書は、現在、江戸の人々の生活を知るための大変貴重な史料となっています。今回の講座では、この文書、『上野兵火類焼調』を中心に、戦争直後の上野界隈に関する文書を読む予定です。また、次回2月のワン・コイン古文書講座は、久しぶりに歴史散歩を計画中です。上野公園を出発して浅草寺まで歩く予定です。今回の講座で読んだ文書に出てくる町々を実際に歩いてみましょう。お楽しみに。

 会員制をとっておりませんから、出席の事前連絡は不要、飛び入り参加を歓迎いたします。100人規模の教室を借りておりますから、どうぞお気軽に。ただ、大人数を引き連れて参加される場合には、プリント枚数の問題がありますので、お手数ですが当方までご連絡ください。また、大学へのお電話でのお問い合わせは、ご遠慮ください。ご質問はわたし宛てのメールにてお願い致します。

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2007/11/10

(開講)第14回ワン・コイン古文書講座開講

 ワン・コイン古文書講座は、-時々怠けますが-、年末も開講します。もう14回ですが、それでも「初心者向け」ということに拘っています。「いや……、古文書はちょっと」という方こそ大歓迎です。古文書講座前回に引き続き、わたしが講師をつとめます。第14回ワン・コイン古文書講座を開講致します。

第14回ワン・コイン古文書講座

○日時:12月8日(土曜日) 16時30分(16時10分から開場)~18時30分
○場所:立正大学大崎キャンパス(住所〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16)11号館7階1171教室(最寄り駅は山の手線の五反田・大崎駅、駅から徒歩7分です)
立正大学大崎キャンパスへのアクセス
立正大学大崎キャンパスの見取り図(11号館の7階です)
○料金:500円(レジュメ代、その他一切無料)
○講師:高尾善希(立正大学非常勤講師)
○演題「江戸時代の無宿人-小川の幸蔵活躍談-」
〇講師から一言。
 武蔵国多摩郡小川村(現、東京都小平市)の博徒小川の幸蔵の話を致します。わたしがながらく研究している人物ですが、なかなか謎も多くて面白い人物です。みなさんの江戸時代の無宿人のイメージを覆すような話にするつもりです。話の内容もやさしく、古文書もなるべく読みやすいものを選びますので、初心者の方も是非ご参会ください。

 会員制をとっておりませんから、出席の事前連絡は不要、飛び入り参加を歓迎いたします。100人規模の教室を借りておりますから、どうぞお気軽に。ただ、大人数を引き連れて参加される場合には、プリント枚数の問題がありますので、お手数ですが当方までご連絡ください。また、大学へのお電話でのお問い合わせは、ご遠慮ください。ご質問はわたし宛てのメールにてお願い致します。

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2007/10/20

(開講)第13回ワン・コイン古文書講座開講

 涼しい季節というか、一寸肌寒い季節になって参りました。みなさんには如何お過ごしでしょうか。わたしは仕事に忙殺され、風邪をこじらせたこともありましたが、何とか切り抜けました。日々楽しさと我慢の連続です。第13回ワン・コイン古文書講座を開講致します。

第13回ワン・コイン古文書講座

○日時:11月10日(土曜日) 16時30分(16時10分から開場)~18時30分
○場所:立正大学大崎キャンパス(住所〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16)11号館7階1171教室(最寄り駅は山の手線の五反田・大崎駅、駅から徒歩7分です)
立正大学大崎キャンパスへのアクセス
立正大学大崎キャンパスの見取り図(11号館の7階です)
○料金:500円(レジュメ代、その他一切無料)
○講師:高尾善希(立正大学非常勤講師)
○演題「古文書からみる幕末多摩の博徒たち」(仮題)
〇講師から一言。
 わたしの研究フィールド、武蔵国多摩地域の博徒たちのお話を、新発見の史料の紹介を交えて、お話致します。内緒の話もありますが、それは口外無用に願います。

 会員制をとっておりませんから、出席の事前連絡は不要、飛び入り参加を歓迎いたします。100人規模の教室を借りておりますから、どうぞお気軽に。ただ、大人数を引き連れて参加される場合には、プリント枚数の問題がありますので、お手数ですが当方までご連絡ください。また、大学へのお電話でのお問い合わせは、ご遠慮ください。ご質問はわたし宛てのメールにてお願い致します。

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2007/10/06

(お知らせ)ワン・コイン古文書講座についてのお知らせ

 しばらくお待たせ致しております。開講の遅れている理由は、(1)大学の授業が始まったばかりで使用可能な教室が確定しないこと、(2)わたしの多忙、のふたつです。おそらく11月にずれ込んでしまうかもしれません。大変申し訳ございませんが、いましばらくお待ちください。

 

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2007/07/03

(開講)第12回ワン・コイン古文書講座開講

 じめじめした季節になって参りましたが、みなさんには如何お過ごしでしょうか。わたしは自分の将来の目標に向かって、「いつか報われる!」と信じながら、日々精進の毎日です。当講座も毎回多くの方々からご愛顧によって支えて頂いております。みなさんの熱意に押されながら、なるべくながく続けていきたいと思っています。第12回ワン・コイン古文書講座を開講致します。

第12回ワン・コイン古文書講座

○日時:8月25日(土曜日) 16時30分(16時10分から開場)~18時30分
○場所:立正大学大崎キャンパス(住所〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16)4号館4階441教室(最寄り駅は山の手線の五反田・大崎駅、駅から徒歩7分です)
立正大学大崎キャンパスへのアクセス
立正大学大崎キャンパスの見取り図(4号館の4階です)
○料金:500円(レジュメ代、その他一切無料)
○講師:谷口眞子(早稲田大学・立正大学非常勤講師)
○演題「『切捨御免』はあったのか」
〇講師から一言。
 ここ数年、武士道や武士道精神が注目され、「忠臣蔵」が歌舞伎で盛んに上演されたり展示が行われたりしています。「国家の品格」や日本文化の優秀さを強調し、新たな伝統を創造しようとする動きが反映していると言えましょう。けれども、私たちが小説やドラマなどから想像する武士像は、実際の武士とはかなり違ったものでした。「切捨御免」は高校の教科書にも出てくる言葉で、誰もが一度は耳にしていると思います。「無礼者、切って捨てるぞ」と、武士が無礼な百姓を一刀両断に切り捨ててその場を立ち去る...このようなイメージでとらえられていますが、江戸時代には実際にあったのでしょうか。今回の講座では、無礼討ちを切り口にして江戸の武家社会について考えてみたいと思います。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

 いつもの建物と違うのでご注意ください。会員制をとっておりませんから、出席の事前連絡は不要、飛び入り参加を歓迎いたします。100人規模の教室を借りておりますから、どうぞお気軽に。ただ、大人数を引き連れて参加される場合には、プリント枚数の問題がありますので、お手数ですが当方までご連絡ください。

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2007/05/24

(お知らせ)「歴史学関係ブログ集成」について

関係者各位

 関係者各位には益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。さて現在、歴史学研究者・歴史学サークル・歴史学関連業者の方々のブログを、「歴史学関係ブログ集成」というかたちでリンクをしております。5月24日に更新がひと段落し、現在251個のリンクが完成しております。うちわけは以下の通りです。

○日本史85

○東洋史15

○西洋史19

○考古学56

○博物館27

○文書館・アーカイブズ関係10

○史料紹介6件

○学会・研究会・大学研究室40

○出版社・書店3件

 編纂方針は運営上明らかにはしておりません(あくまで歴史学というてんに拘り、歴史マニア的なものなどは範疇外とさせて頂いております)。そして、インターネット社会の国際上の慣例に従い、リンクは原則的に作成者の方には一々ご連絡を差し上げてはおりません。ただ、作成者の方の中で、「リンクを引かれたくない」というご要望、あるいはリンクの引き方についてのご要望などがございましたら、拙宅のメールか、あるいはこのブログのコメント欄までお寄せください。ただし、ご要望にはお応えできない場合もあります。

「歴史学関係ブログ集成」

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2007/05/16

(開講)第11回ワン・コイン古文書講座開講

 みなさん、如何お過ごしでしょうか。最近のわたしの生活は充実しております。病気になるわけでもなく、仕事も順調、ワン・コイン古文書講座もさらに安定した軌道に乗せたいところです。第11回ワン・コイン古文書講座を開講致します。

第11回ワン・コイン古文書講座

○日時:6月23日(土曜日) 16時30分(16時10分から開場)~18時30分
○場所:立正大学大崎キャンパス(住所〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16)11号館7階1171教室(最寄り駅は山の手線の五反田・大崎駅、駅から徒歩7分です)
立正大学大崎キャンパスへのアクセス
立正大学大崎キャンパスの見取り図(11号館の7階です)
○料金:500円(レジュメ代、その他一切無料)
○講師:小林信也さん(東京都公文書館専門史料編さん員<非常勤>)
○演題「「江戸の名主の大活躍」
 「江戸時代の名主とは、町長さんや村長さんのような人たちです。今回は、江戸町方の名主さんたちの仕事ぶりなどを簡単に説明します。そして、そんな名主さんたちの中で異例の立身出世を遂げたあるひとりの名主さんの、数奇な(?)物語を紹介します。」

 大きい道沿いの白いタワーのような建物です。会員制をとっておりませんから、出席の事前連絡は不要、飛び入り参加を歓迎いたします。130人教室を借りておりますから、どうぞお気軽に。ただ、大人数を引き連れて参加される場合には、プリント枚数の問題がありますので、お手数ですが当方までご連絡ください。

 さて、最近『歴史評論』(685号)という学術雑誌に、当企画(?)のことが記載されました。同誌「特集・歴科協40年の歩みを振り返る」という座談会の中で、深谷克己先生という方の発言の箇所なのですが、わたしの恩師のひとりです。発言の文章を拝読して「気にかけてくださっているのだな……」と感慨無量です。

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